安心・安全 美味しい蒲焼を召し上がって頂くために…

佳成食品株式会社の考える冷凍鰻蒲焼について


日本鰻輸入組合の安心キャンペーン
冷凍鰻蒲焼きは電子レンジで加熱すれば、簡単に食卓に並ぶ「完成形の食品」です。すぐに食べられる食品であるからこそ、消費者は安全・安心、美味しさに敏感になります。

食品が美味しさを追求することは当然のことです。しかし最近は食品、特に中国からの輸入食品に対する安全・安心に、最も注目が集まっています。

中国からの輸入が最も流通量の多い冷凍鰻蒲焼の販売に深く関わる弊社としては、トレースを初めとする商品固有情報の管理や、安全な原料ウナギの確保、また極めて微量の単位まで検査が実施できる体制が確立されている加工場からの輸入を日々考え、今以上に安心して販売いただけるような輸入冷凍鰻蒲焼きの安全面向上に邁進しています。

安全について


鰻養殖池の様子
鰻蒲焼きの安全面は、原料段階から始まります。薬を全く使用しないウナギを飼育することが理想ですが、ウナギも生き物であるため、病気をすることもあります。病気になってしまった場合、養殖場では中国だけではなく日本や台湾でも、法律で許可された薬品を使用し、ウナギを健康な状態に戻します。

弊社取引加工場は、中国政府に登録し、対日輸出許可を得ている養殖場のウナギだけを、買い付け・加工・生産し、安全性の確保に努めています。

原料段階の厳格な管理で安全面を管理していきますが、それぞれの加工場で何度も検査を実施し、検査精度の向上を目指しています。

検査について


何段階もの検査を経て出荷されます
検査は加工場や公的機関で幾度も実施されます。検査はロットを1単位として実施します。ロットとは同時に池上げされた原料を「1ロット」として、検査結果や諸記録を管理しています。

検査の際にウナギの個体による数値の差が発生しないように、検査回数や検査匹数などを工夫しています。加工場では、日本のポジティブリスト制度に基づき、重金属、農薬、抗生物質、合成抗菌剤、各種菌数などを検査項目とし、弊社の中で一番多い加工場では300項目以上の検査を実施しています。

検査する単位は非常に微量で、「10億分の1」まで検査可能です。

日本で販売されるまで

原料であるウナギから日本で蒲焼として販売されるまでに、4段階で検査されます。

1.養殖場での検査
1-1.池上げ前3ヶ月前検査…加工場が実施
1-2.池上げ前2ヶ月前検査…加工場が実施
1-3.池上げ前1ヶ月前検査…加工場が実施
1-4.買い付け契約時の検査…加工場が実施
2.加工場搬入以降の検査
2-1.加工場到着時の検査…加工場が実施
2-2.加工場生産時の検査…加工場が実施
3.中国輸出時の検査
3-1.製品出荷時の検査…加工場と中国公的機関が実施
4.日本輸入時の検査
4-1.日本の公的機関が検査実施

各段階で検査結果が不合格のものは、返品・入荷不可・焼却処分・積戻しなどの処置をします。

トレースについて

商品固有情報は、ロット番号を元に生産日、養殖場、池番号が追跡可能です。
また、外箱・内箱にそれぞれスタンプにて印字されているロット番号を弊社までお知らせ頂ければ、原料買い付け量や生産商品のサイズ・数量、養殖場での分養記録や各段階での検査記録など、更に詳しい情報をお伝えすることが出来ます。
ロット番号の例と番号が表す内容は次の通りです。

ロット番号の例

ロット番号の例
ロット番号の例

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