相談役の独り言
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これまでの独り言
- 台湾から「鰻誼長存 功勲永傅」の記念品 今年も立派な決算で社員に賞与が 組織の再強化に立ち向かう決心
- シラス不漁下の夏の商戦 でも皆んな頑張った 松田社長からのプレゼント 御厚情に感謝!
- 輸入組合理事長を辞任終活に節目 台湾地震見舞いの義援金1,300万円送金 第3四半期業績順調社内も活気が
- 創業40周年謝恩会冬の阿寒湖で 他人事でない紅麹色素の健康被害騒動 台湾東沖地震に義援金呼びかけ
- シラス漁 近年にない不漁に終わるか 創業40周年で雪の阿寒湖で謝恩会
- 福建省の養鰻が大規模ハイテクの工場に 増産を支えるアメリカウナギに自然保護の逆風
- 台湾の鰻業界 新指導体制で動き出す 14年ぶりの納税を全員で喜びあった
- 土用丑 消費者の生活防衛策で不振 台湾 指導部トップは役所から派遣
- 日中鰻貿易会議 4年振りに開催 増産必至の中国と大幅減産の日本 来シーズンの需給を思うと心は重い
- シラス漁は3月になり中国で回復 夏は輸入物の活躍が期待される
- シラスは記録的な不漁になりそう 台湾の養鰻家と情報共有で前進
- 株主総会も好業績で無事終了 シラス漁に来年も一喜一憂か 鑑真和上の御影堂 特別拝観
- 好調な決算で15年ぶりに納税も 支えてくれた関係者の皆様に感謝 水適法を業界自浄作用の転機に
- 盛り上がりに欠けた丑商戦 今期も業績は好調予想 シラス協節目の年次総会
- コロナ禍で鰻貿易会議3年中止に でも規制緩和で飲み会復活 業界活動は大企業こそが担うべき責務
- シラスは東アジアで40トン近い 夏場は供給不足で混乱も
- 不漁が確定的となったシラスウナギ 夏場の商戦をどう観るか アサリ産地偽装で鰻も引き合いに
- 雌伏1年で配当復活!記念配当も!! 優先株を6千万円償還 あと1.2億円 長期経営計画策定に取り組む
- 台湾とのシラス直接貿易に努力 創業40周年という祝賀の中で役員退任 「良い会社」の継承拡大を社員に託す
- 蒲焼は7月商戦も好調だった。 シラスの「流通法」対象化に反対 難しい舵取りが奏功し立派な業績に
- よくぞ 満40年も続けてこられた! ウナギに助けられ 銀行に救われた 「恩返し」に最後のボランティアを決意
- 相場の「読み違い」明確に 上半期 好業績に為替損で汚点 「鰻業界 半世紀」10年分も執筆
- シラス漁は予想に反して低調 需給に大きな変動はないとみる 上半期業績は好調だ
- ウナギ人生最後の「御奉公」に 山口新社長体制を支える これらがボケ防止の秘訣になるかも
- りそなキャピタルの1億円で純資産確保 営業努力で9月期決算は欠損額大幅改善
- 巣籠もり特需! 今年の土用はよく売れた!!
- コロナ禍の営業制限も無事に乗り切った シラス大豊漁で蒲焼に相場損発生 末期からの増産を追風にリベンジだ
- コロナウィルス不況 鰻業界にも 蒲焼相場暴落で今期欠損拡大 全体会議で再起を期す
- シラス豊漁!絶滅危惧業種から脱出!! 反面、今期業績見通しは真っ暗闇に 新型肺炎で中国との鰻貿易会議延期か
- つらい3日間、でも思いがけないプレゼントも 肝管修復オペ 闘病記
- 四国巡りの格安ツアーで珍道中 苦戦しながらも今期も目標達成できた
- 梅雨寒 長く、消費不振で苦戦の夏 蒲焼は健闘したが反省点も多く来年の糧に
- 海水域のウナギ生息に希望の光 2021年が全てのけじめの時
- 新たな業界の危機とどう向き合うか輸出国にシラスが入らない現実
- シラスが漁れない!不測の事態に備えねば
- 良いこと尽くしの2018年だった業界の発展を支える後任を希求
- 10年ぶりの「90億超えの増収」に驕らずシラス不漁の値上がりで思わぬ恩恵だ
- 今年の夏商戦に異常あり!販売数量は昨対減に。
- 日中・日台の鰻貿易会議 無事終了「天然鰻の全面禁漁」論争に想う
- 上期はシラス不漁・相場高騰で大幅な増収・増益に
お陰様で3月末に企業として『正常化』を達成!! - シラス極度の不漁で予想さる波紋 ボラタイルな業界でチャレンジを!
- 創業37年の専門家たちが眞価をみせる時 不確定要素が多いからこそ面白いのだ!
- お陰さまで遂に債務超過が解消できた!! 積極経営に打って出るチャンスだ
- 土用丑 善戦するも大幅 減収・減益 それにしても物凄いウナギ人気だ
- 新人3名が入社し新しい佳成が誕生 経営環境は厳しいが新境地開拓に期待
- 中国のジャポニカ種 池入れ25トン 3年振りの朗報に気分も爽快
- 創業35周年で雪の登別に招待旅行 債務超過解消もようやくスケジュールに
- ようやく暗闇の先に光が見えてきた 吉田哲生くんに社長を継いだ
ウナギに感謝の念を捧げたい - 胆石発作と即入院の体験 みんな頑張った予想外の好決算
- 逆境でよく善戦した 「うなぎ一筋35年」の底力
- 太物蒲焼が超安値に
相場続落で大幅減益必至 来年はアメリカ種にチャレンジだ - 第30回 日中鰻貿易会議を終えて
- 何事も前向きにポジティブに
- 艱難汝を玉にす
- 資源の保全・管理は原点に戻って今期は良い決算を実現でき感謝
来シーズンが楽しみになってきた - 今年は良い夏だった。ウナギに感謝し、資源・産業・食文化を残す努力を
- 輸入者も覚悟を決める時か 鰻資源保全策と日経新聞社説の指摘
- 今のところ順調な業績で安心 「庶民の晴れの日のご馳走」を届けたい
- 夏に向けて値上げを窺っている 輸入ウナギの真価を発揮させたい
- どこかで「輸入のチャンス」があるはず 「庶民のご馳走」を届け続けたい
- 長い道程のやっと第一歩を踏み出した「全日本持続的養鰻機構」発足に想う
- 鰻の業界で生きる者の社会的責任
- 異常な混乱を耐え抜き 来シーズンに捲土重来を期す
- 今は苦しいが来年は必ず好転する!
- 来年以降の輸入量増加に期待が この夏もきっと売れるゾ!
- うれしい事だ!シラスが獲れている! しかし、来シーズンの不安要因にも
- 戦闘態勢は整った!逆境に増収を目指す!!
- 好調な7月営業 5年振りに経常黒字に
- 異種うなぎ含め あらゆる可能性に挑戦
- 「新しい」うなぎマーケットで生きる為に
- うなぎが絶滅危惧種に指定された
- 3年ぶりに闘う気概が蘇った。
- よく耐えた。みんな頑張った。そして助けられた。
- 消費者はやはり賢かった
- さあ 今度は値下げして消費喚起だ!
- 創業30周年に再起を誓う
- 困難な時だからこそ王道を歩む
- 業界縮小の中で生き残る決意
- 古希の決意
- 販売量大幅減ながらお客様に喜ばれた
- 本業は順調に増益基調
- 30年目の再起業
- もうすぐ春ですね。
- 台湾の生産者と懇談会で
- 大幅な増収・増益なれど…
- 悲喜こもごも。暑いうなぎの夏は終わった。
- 夏の供給に全く心配はない
- 春の日差しを浴びながら、期待と不安のまじる日々
- 春の確かな手応え
- 白子の凶魚がもたらすもの
- 為替差損で20年振りの経常損失
- 「上出来の夏」と評価したい
- 3年ぶりに賑わう夏となるか?!
- ようやくどん底を脱した!
- 来年に光が見えてきた
- 一難去ってまた一難
- 中国加工場の苦境を共有して
- 未曾有の苦境に立って